〈赤いシリーズ668〉
2016/10/29
神武さんの大渋滞を上手にかわして、美術館に到着。
褒める、もり上げる。が彼の撮影時のイメージ
シリアスな時はどうするのかなぁ ずっと思っていた
「レンズを見て」と静かに伝えるのが答えだった。
これはいただきます。
大人気、篠山紀信の講演会
出席できない方からチケットがまわってきた
お陰で夫婦で生キシン!
赤の他人様ありがとうございました
〈赤いシリーズ667〉
2016/10/28
2016/10/18
2016/10/09
2016/10/08
2016/10/07
伏せる
大量に食べて後悔する バイキングより
ちょこっと 味わう方が気持ち良い 昨今
人里離れた どこぞの食事処
まずはこれらが並んだ
目を楽しませてくれる品々が出てくるのだが
忙しくなるやいなや
サービスに速度制限がかかる店なので 名は伏せる
〈赤いシリーズ662〉
2016/10/06
2016/10/05
いわゆる業界紙なんだけど、キラキラしている
流石に充実している”食”。
何故かタレントインタビュー、農業漫画やコスメ記事まであって話題満載。
三輪さん(わたしでなない)の人生相談までの掲載されて、ボリューミーの「家の光」。
80年代頃、仕事でこの雑誌に携わっていた頃は
農家の投稿が中心で文芸誌の香りがプンプンしていた、ずっと地味で小型の雑誌でした。
内容もサイズも大きく変わったのは、前出のブレない「暮らしの手帖」とは対照的。
明るいく見やすい紙面は編集の勉強にもなるから毎月楽しみにしています。
きらびらやかな女優が表紙を飾るのに、今月は男優なのは大きく残念。
〈赤いシリーズ660〉
2016/10/04
細かっ!
みんな小さくて細かい!
箱庭や盆栽のように緻密でどれもイキイキ。
私は 服や人物の皮膚までも皮革製の質感
本池氏の作品にはうっとり。
週末の混雑時 作品が見えず
他人のつむじを「お〜神の作品!」と感心しないように
空いている時間がお勧め
〈赤いシリーズ659〉 神の手・ニッポン展
みやざきアートセンター
2016/10/01
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