2014/02/27

優雅にデコる

Noriyoshi Ohrai's Illustration.  THAIS;1982

肌を飾る装飾

金属同士が触れあう音が聞こえそう

絵ならではのリアリティ


〈赤いシリーズ 251〉
「生賴範義展」美女シリーズ
撮影可能な部屋にて

柔肌を包む衣

Noriyoshi Ohrai's Illustration.  LUCRETA;1981


女性を包む衣の柔らかさ

布は平塗りでは無く

細い筆でそのディテールを描いてるようです

繊細さに驚く


〈赤いシリーズ 250〉
「生賴範義展」美女シリーズ
撮影可能な部屋にて

2014/02/24

原田知世がブイブイ云わせていた以来



25年ぶりのスキー場

山岳スキー場と言わしめたアップダウンのコースは相変わらず

撮影に上り下りをしたら、ヘロヘロになりました

次回はスキーしたいなぁ

〈赤いシリーズ 249〉
五ヶ瀬ハイランドスキー場

2014/02/23

いよいよ冬も終わるので

A mountain slope this year has much snow. 


以前「鞍岡は豪雪地帯」と聞いたことがある

スキー場へ近づくにつれて

雪の壁が大きくなっていく

〈赤いシリーズ 248〉
五ヶ瀬町

2014/02/22

赤いポスター

Ohrai drew the poster of V. 


赤いシリーズ向けの作品発見!

これも生頼先生の作品

〈赤いシリーズ 247〉
撮影OKの部屋にて

藤岡弘、 迫真の演技が光っていた

Mr. Ohrai  drew this poster in 1973. 


1973年「日本沈没」

珍しく文字だけ構成されたのポスター

宮崎で制作されたらしい

少年の頃見ました

〈赤いシリーズ 246〉
生賴範義展 撮影可能な部屋

2014/02/21

作品で埋め尽くされた

Mr.Ohray drew the cover of these books. 

とにかく膨大な作品群

本のタワーと天井までの作品たち

所長自ら解説は 詳しくも細かい面白い

〈赤いシリーズ 245〉
生賴範義展 撮影可能な部屋



2014/02/20

寒ければ寒いほど美味しい

It is in the hut which eats an oyster. 


取材プラスグルメでカキ小屋に

冬の終盤、牡蠣は大きくてプリプリ

焼き加減はレアより

良〜〜く火の通った方が味が濃い

牡蠣は焼いても赤くならないので

今回はノボリの登場

〈赤いシリーズ 244〉
熊本松橋インターそばにて

2014/02/14

南の島に行きたいなぁ

The guidebook of Hawaii , and chocolate


知り合いからハワイの印刷物が送られて来ました

眺めると行きたくなりました

バレンタインにつきマカデミアチョコ添えてパチリ

〈赤いシリーズ 243〉


2014/02/11

冬が終わるのかなぁ

It will come soon in spring. 

好きな紅梅

小林の梅は咲き始め

〈赤いシリーズ 242〉

2014/02/07

生賴範義展いよいよ明日から



「先生 あなたの絵を見てこの道に進みました」

万感の思いで生賴先生を見つめていました

生賴範義展の内覧会にて

〈赤いシリーズ 241〉
先生の親友の鈴木さんにも会えました

2014/02/04

2014/02/01

もうすぐ節分

ROBOCOP PAPRE FACE


ロボコップのお面ゲット!

印刷された口の部分を切り取るとお面になります

被ってみるけれど

のぞき穴が無いから自分がどうなっているか不明

ただただ嫁が笑うだけ

どうやら私にはお面が似合わないらしい



〈赤いシリーズ  239〉